個人のお客様

離婚・男女問題

  • 浮気をされたから慰謝料をもらって離婚したい
  • 子供の親権を手放したくない
  • 子供の養育費をきちんと支払ってほしい
  • 財産分与として支払うべき金額をきちんと支払ってほしい

一人でお悩みではないですか。

夫婦間の話し合いで解決するのであればもちろんいいのですが、冷静に話し合えるとも限りません。離婚についてお悩みであれば、是非、ご相談ください。どのようなことを準備すればいいのか、どのようなことを請求できるのかについてアドバイスいたします。特に財産分与や養育費については別居前に十分に準備をしないといけないことがたくさんあります。もちろん、相談の結果、離婚しない方がいいという結論になることもあります。今のあなたの置かれている状況を確認してみませんか。

慰謝料請求/財産分与/養育費・婚姻費用/年金分割/親権/面会交流/DV/不倫・浮気/別居/性格の不一致/生活費を入れない

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遺産相続

  • 遺産分割の話し合いがまとまらず、精神的に疲れ果てた
  • 遺言によってもらえる相続人から外されてしまったがどうしたらいいのか
  • 遺言を残したいがどのような遺言を書けば相続の時に争いが起きないか

相続は、いずれ必ず発生するものですので、その仕組みを理解しておくことが重要です。しかし、相続は仕組みが複雑で、残された財産の種類、財産の残し方、手続など、幅広い専門知識が必要です。さらに、相続人同士の感情が入り混じるため、問題は非常に複雑なものとなります。

トラブル防止策、トラブルが起こってしまったあとの解決策をそれぞれの状況に応じてご提案いたします。

遺産分割協議/遺言書作成/遺言執行/遺留分減殺請求/事業承継/成年後見

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交通事故

  • 保険会社から提示された金額に納得できない
  • 事故後、首や肩にできた痛みが残っている
  • 保険会社と過失割合について折り合いがつかない

交通事故は、誰もが被害者または加害者になりうるトラブルです。

日常生活を送りながら相手方と交渉することは、心身ともに大変なものです。事故が発生してから解決までの流れや保険会社や医師への対応方法など、丁寧にご説明いたします。たとえば、保険会社によっては、弁護士が入った場合に提示する金額と本人のみで交渉に当たっている場合とで提示する金額が大幅に変わることがあります。また、実際には後遺障害が認められる症状があるにもかかわらず、その症状を訴えていなかったために後遺障害が認められないといったケースも起こり得ます。そういった事態を防ぐためにも、一度ご相談ください。

事件内容:人身事故、死亡事故、物損事故
争点:後遺障害等級認定、過失割合、慰謝料、逸失利益、休業損害

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詐欺被害・消費者被害

  • 会社に出資すれば毎月高額の配当を受け取れ、出資金も1年後には返ってくると言われ出資したが、1年たっても出資金が返ってこない
  • 1億円をあげますと連絡があり、お金をもらう手続きを進めるためにクレジットカードや電子マネーでお金を支払ったが、いつまでたってもお金を受け取れる手続きに入れない
  • 連絡先を交換するためにクレジットカードや電子マネーで大量のポイントを購入させられたがいつまでたっても連絡先を交換できない

一人でお悩みではないですか。

国民生活センターから各種詐欺に関する注意喚起がされていても、巧妙な手口による詐欺の被害者は多数います。詐欺被害に遭われた方の中には、家族に知られることを恥ずかしく思ったり詐欺をした側からお金を取り戻すのは難しいからと返金を求めることを諦めてしまったりして、詐欺をした側に対する責任追及をしない方もいます。しかし、悪いのは詐欺をした側であり、被害に遭われた方が負い目を感じる必要はありません。毅然とした対応をすれば任意の返還に応じる場合もありますし、保全手続きや訴訟などを通じて、被害金を取り戻すことができる可能性もあります。

詐欺被害に遭ったと感じたら一度ご相談ください。

投資詐欺/サクラサイト被害/先物取引/原野商法

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不動産・建築

  • ビルを建て替えるから立ち退くよう言われた
  • テナントが家賃を滞納して払ってくれない
  • 地代の増額減額を請求したい

不動産・建築に関するトラブルは、損害額が大きくなることも多いため、できる限り速く対応することが必要です。アパートなどを経営している場合は、家賃滞納や迷惑行為を行う住人への対処が遅れると、滞納家賃の回収が不可能となる、他の入居者が転居することにより空室が生じるなど、賃貸経営に重大な損失が生じる可能性もあります。

トラブルを事前に防ぐために、賃借人の経済的信用や生活実態について十分な調査を行うよう心掛けることはもちろん重要ですが、起きないとはいえません。できればトラブルが発生する前の予防策について弁護士に相談することをお勧めします。また、発生してしまった場合でも、ご状況に応じたアドバイスをさせていただきます。

建物明渡し・立退/地代、賃料増額・減額/借地非訟/境界/日照権

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借金・債務整理

  • 借金が増えてしまい、もう返済できない
  • 会社を経営しているが、融資の返済時期が迫っているが、返済の目処が立っていない

一人でお悩みではないでしょうか。

弁護士に依頼することによって、債権者からの取り立てや連絡が止まり、更に一旦支払いを止めることも可能です。借金問題は、借金問題を解決した後の生活をどのように立て直すのかも重要です。弁護士に依頼することにより、生活の立て直しを考慮したうえで、無理のない債務整理の方法を選択することができるようになります。

また、借金・債務整理のご相談については、初回相談無料ですので、まずはご相談ください。

自己破産/個人再生/任意整理/過払金請求

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労働問題

  • サービス残業をしている
  • 上司からセクハラ、パワハラを受けている
  • 明日から来なくていいと言われた

一人でお悩みではないでしょうか。

残業代の請求・不当解雇・セクハラ・パワハラなど、仕事をしている人にとっては、とても身近にある問題です。しかし、自分ひとりでは対応が困難な場合、また周囲も同じ状態で業務を行っているなどの場合は、法律問題だと気づかないことも少なくありません。「声をあげたら会社にいられなくなるかも」「周りに迷惑をかけたら……」と悩まれる方も、法律で解決できることもございます。まずはお問い合わせください。

勤務先の会社の対応に対して疑問がある場合には、一度お話をお聞かせください。

残業代請求/不当解雇/パワハラ/セクハラ/マタハラ/労災認定

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犯罪・刑事事件

  • 夫が逮捕されたと警察から連絡があった
  • 警察から呼び出しを受けたが、どうしたらいいか分からない

刑事事件では、迅速な対応が求められます。覚せい剤の所持、窃盗、痴漢など、ご家族や友人が逮捕されてしまったときは、お早めに弁護士へご相談ください。これからの見通しについて、丁寧にご説明いたします。

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医療問題

医療問題は、迅速かつ適切な対応が必須なうえ、問題の特殊性も高いため、対応する弁護士にも専門的な知識や経験、判断力が求められます。また、一度問題が起きてしまうと、患者側、医院側ともに、事実関係を客観的な目で検討することが難しくなってしまいます。双方の感情や状況を十分考慮して、円滑に話し合いが進むよう心がけて対応いたします。

医療過誤/B型C型肝炎

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